麻生区の7つの駅を並べてみた 路線・開業・乗り降りの数・駅のまわり

最終確認日
麻生区の鉄道は、小田急線だけです。駅は7つあります。名前は知っていても、「どこがどんな駅なのか」は、意外と並べて見る機会がありません。
同じ物差しで並べてみました。
7駅の一覧
- 百合ヶ丘小田原線
1960年3月開業/1日の乗り降り 約2万1千人
高石地区のコミュニティ交通「山ゆり号」が、この駅に行く。2026年3月30日から、新百合ヶ丘駅方面へも行き先が広がった(川崎市の発表資料の路線図に、新百合ヶ丘駅の停留所はない) - 新百合ヶ丘小田原線・多摩線(分かれる駅)
1974年6月開業/1日の乗り降り 約11万5千人
区役所、アートセンター、麻生スポーツセンターに近い。新宿まで快速急行で約23分 - 柿生小田原線
1927年4月開業/1日の乗り降り 約3万4千人
「柿生」の地名のもとは禅寺丸柿。歩け歩け運動の集合場所 - 五月台多摩線
1974年6月開業/1日の乗り降り 約9千7百人 - 栗平多摩線
1974年6月開業/1日の乗り降り 約2万3千人 - 黒川多摩線
1974年6月開業/1日の乗り降り 約9千人
2026年9月の区の催し「禅寺丸柿の柿もぎ」の集合場所になった。駅の近く(徒歩7分と紹介)に劇団民藝がある - はるひ野多摩線
2004年12月開業(いちばん新しい)/1日の乗り降り 約9千8百人
乗り降りの数は、2024年度の1日平均で、小田急電鉄が公表している数字(ウィキペディアが引用)を丸めたものです。
見えてくること
1 古い駅と、新しい駅がある。 柿生駅は1927年、百合ヶ丘駅は1960年にできた古い駅です。新百合ヶ丘駅と多摩線の4駅は、1974年6月にできました(はるひ野駅だけは2004年)。
2 新百合ヶ丘は、ほかの駅とは桁がちがう。 乗り降りは1日約11万5千人。ほかの6駅を合わせても、その数にはとどきません。一部の特急ロマンスカーが止まるなど、区の代表駅になっています。
3 多摩線の4駅のうち3つは、乗り降りが1万人に満たない。 五月台・黒川・はるひ野は、1日の乗り降りが1万人に満たない駅です。栗平だけは約2万3千人で、百合ヶ丘駅に近い数字です。
4 多摩線のダイヤは、最近変わった。 ウィキペディアによると、2025年3月15日のダイヤ改正で、五月台・黒川・はるひ野に急行が止まるようになり、東京メトロ千代田線に直通する列車も止まるようになりました。時刻や停車の種類は変わることがあるので、乗る前に小田急電鉄の案内を見てください。
駅ごとの一覧ページ
このサイトの駅別のページからは、その駅にまつわる記事が見られます。
新百合ヶ丘から新宿まで、快速急行で約23分。それでいて、公園・緑地の約4分の1が麻生区にあります(川崎市麻生区の紹介)。
出典
- ウィキペディア「百合ヶ丘駅」「新百合ヶ丘駅」「柿生駅」「五月台駅」「栗平駅」「黒川駅(神奈川県)」「はるひ野駅」(開業日、乗降人員、ダイヤの変更)
- 川崎市麻生区「麻生区は男女ともに長寿日本一になりました!」(新宿までの所要時間)
- あさお区版 2026年9月号(麻生区役所)(駅まわりの催し)
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