麻生区の7つの駅を並べてみた 路線・開業・乗り降りの数・駅のまわり

小田急線 新百合ヶ丘駅の南口
写真:Machiro at Japanese Wikipedia/CC BY-SA 3.0(自由に使える写真です・出典(別のウィンドウで開きます))。サイズを調整しています。

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麻生区の鉄道は、小田急線だけです。駅は7つあります。名前は知っていても、「どこがどんな駅なのか」は、意外と並べて見る機会がありません。

同じ物差しで並べてみました。

7駅の一覧

  • 百合ヶ丘小田原線
    1960年3月開業/1日の乗り降り 約2万1千人
    高石地区のコミュニティ交通「山ゆり号」が、この駅に行く。2026年3月30日から、新百合ヶ丘駅方面へも行き先が広がった(川崎市の発表資料の路線図に、新百合ヶ丘駅の停留所はない)
  • 新百合ヶ丘小田原線・多摩線(分かれる駅)
    1974年6月開業/1日の乗り降り 約11万5千人
    区役所、アートセンター、麻生スポーツセンターに近い。新宿まで快速急行で約23分
  • 柿生小田原線
    1927年4月開業/1日の乗り降り 約3万4千人
    「柿生」の地名のもとは禅寺丸柿。歩け歩け運動の集合場所
  • 五月台多摩線
    1974年6月開業/1日の乗り降り 約9千7百人
  • 栗平多摩線
    1974年6月開業/1日の乗り降り 約2万3千人
  • 黒川多摩線
    1974年6月開業/1日の乗り降り 約9千人
    2026年9月の区の催し「禅寺丸柿の柿もぎ」の集合場所になった。駅の近く(徒歩7分と紹介)に劇団民藝がある
  • はるひ野多摩線
    2004年12月開業(いちばん新しい)/1日の乗り降り 約9千8百人

乗り降りの数は、2024年度の1日平均で、小田急電鉄が公表している数字(ウィキペディアが引用)を丸めたものです。

見えてくること

1 古い駅と、新しい駅がある。 柿生駅は1927年、百合ヶ丘駅は1960年にできた古い駅です。新百合ヶ丘駅と多摩線の4駅は、1974年6月にできました(はるひ野駅だけは2004年)。

2 新百合ヶ丘は、ほかの駅とは桁がちがう。 乗り降りは1日約11万5千人。ほかの6駅を合わせても、その数にはとどきません。一部の特急ロマンスカーが止まるなど、区の代表駅になっています。

3 多摩線の4駅のうち3つは、乗り降りが1万人に満たない。 五月台・黒川・はるひ野は、1日の乗り降りが1万人に満たない駅です。栗平だけは約2万3千人で、百合ヶ丘駅に近い数字です。

4 多摩線のダイヤは、最近変わった。 ウィキペディアによると、2025年3月15日のダイヤ改正で、五月台・黒川・はるひ野に急行が止まるようになり、東京メトロ千代田線に直通する列車も止まるようになりました。時刻や停車の種類は変わることがあるので、乗る前に小田急電鉄の案内を見てください。

駅ごとの一覧ページ

このサイトの駅別のページからは、その駅にまつわる記事が見られます。

ここがいいよね

新百合ヶ丘から新宿まで、快速急行で約23分。それでいて、公園・緑地の約4分の1が麻生区にあります(川崎市麻生区の紹介)。

出典

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